組合・信託から生じる不動産所得の損失

2018.09.17
カテゴリー:組合・信託
Author:N.Suga

パススルー課税が適用される任意組合や信託を通じて不動産を保有するケースがありますが、このような場合に適用される税制上の制限規定が存在しています。 今回は、個人の方が一定の組合や信託を経由して保有する不動産の不動産所得の計算上損失が発生した際に適用される制限規定(損失の切捨規定)についてご紹介いたします。

リバースチャージによる消費税の申告納付

2018.09.10
カテゴリー:消費税
Author:N.Suga

消費税は通常、売上(収入)を得る事業者が、売上に係る消費税を申告納付するのが原則です。 しかし国外の事業者により主にインターネットを経由して行われる一定の役務提供取引については、リバースチャージという方式が適用され、仕入(費用)を行う事業者に、本来売上を得る事業者が納付すべき消費税の申告納付義務が転嫁されることがあります。

信託税制(4):法人課税信託の取り扱い

2018.09.3
カテゴリー:組合・信託
Author:N.Suga

日本の税務上、信託については大きく分けると受益者等課税信託・集団投資信託・法人課税信託の3種類に分類されます。 これまでに受益者等課税信託と集団投資信託について概要をご紹介いたしましたので、今回は残る法人課税信託についてご紹介いたします。

ExcelとUiPathで弥生会計税区分表を組み換える

2018.08.27
カテゴリー:Excel関係
Author:N.Suga

趣味の問題なのですが、弥生会計で表示される消費税の科目別税区分表がとても見づらく感じてしまいます。 弥生会計のデータをExcelで組み換えて表示を変えることがあるのですが、何度も繰り返すのも嫌なのでUiPathを使って自動化を行ってみることにしました。

消費税法上の非居住者に対する役務提供

2018.08.20
カテゴリー:消費税
Author:N.Suga

消費税法上、非居住者に対する役務の提供については、国内における飲食・宿泊等一定の例外を除き免税取引(輸出取引)に該当して消費税が免除とされます。 しかし消費税法上の「非居住者」という用語については、その定義が法人税や所得税とは若干異なるニュアンスで使われています。 今回は消費税法上の非居住者の定義について、法人税法および所得税法との違いを含めてご紹介します。